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2016年6月5日日曜日

【SubstancePainter】第1回 基本的なUI

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こんにちは。


今までは3dsMaxの解説をメインでしてきましたが、
最近SubstancePainterを購入しましたのでこっちの方も触れていきたいと思います!






SubstancePainter(以下SP)はとても強力な3Dペイントツールのひとつですね。
少し前まではPhotoshopでUVの切れ目を気にしながら描き描き...



でももうUVなんて気にしなくていい!

ライティングや反射をリアルタイムで確認できる!

強力なテクスチャ生成!



実は今仕事でSPを使ってモデリングをしています。
3Dペイントのおかげで効率がめちゃくちゃ上がってるな!っと実感しております。



今日はもっとこのSPをたくさんの人に使って欲しいということで、
SPの解説動画も上げていこうと思ったわけです。


あいかわず音声がこもってます。マイク買います。






SubstancePainterは強力なペイントツールですが、以外に安価で手に入れることができるのが大きな特徴ではないかなと思います。


Pro license $990.00 日本円約 10万

Indie license $299.00 日本円約 3万←こっち買った



しかも僕が購入したプランは「Substance Live」というもの。





これはどういったものかというと要するに...


ユーザー「一度にたくさん払えないから使う時に少しずつ払うってことでいい?」

サブスタンス「いいよ!」



月々の分割払いで、最終的に製品価格分を払い終えたら永久ライセンスが付与されるというプランになります。使わない月は払わないこともできる。


これなら学生でも安心ですね。




SubstancePainterはとても強力なテクスチャ作成ツールです。
使ってみてそのすごさが初めて分かると思います。


これから解説動画をできるだけ分かりやすく載せていきますので、
まずは体験版から試してみてはいかがでしょうか?



それではまた次回!




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