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2016年9月15日木曜日

【SubstancePainter】番外編 SubstanceShareで機能を拡張しよう!

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こんにちは。

最近夜がとても過ごしやすくて嬉しいですね。
たまに少し肌寒いと感じることもあるくらいですが、それぐらいが丁度いいですね~。


前回ジェネレータについて触れましたが、僕が動画中で使っていたジェネレータはデフォルトでは入っていないかもしれません・・・!



じゃあどうやって入れたのかと言いますと、





ここです!

↓↓↓





SubstancePainterの左上のボタンからもアクセスできます。





左のメニューからFilter/EffectsGeneratorと進むと

ユーザー、スタッフがアップしたデータをダウンロードすることができます。




ジェネレータ以外にもSmartmaterialbrushなんかもダウンロードすることができます!





ダウンロードしたデータは、


Documents→Substance Painter(2)shelf


以下該当するフォルダに入れて、SubstancePainterを起動すれば使用可能になります!






自分で作ったSmartmaterialも同じ階層のフォルダ内に生成されるので、

チーム内で共有する場合はそこから拾ってくれば共有が可能です。





ちなみにここらにアップされているGenerator等は主に、


を使って作られています。




SubstancePainterにデフォルトで搭載されているMaterialも

元はSubstanceDesignerで作られたものなのです。




つまり、自分オリジナルのMaterialやGeneratorを作りたい!

と思ったらSubstanceDesignerを使え!



ということですね。






ペインターの方は分かるけどデザイナーって何ができるの?
と僕も最初は思っていましたが、

そんな使い道があったんですね~。


当然デザイナーで普通にテクスチャを作ることもできます。


ノードベースですが。





■■■まとめ■■■



サブスタンスシェアを積極的に利用してペインターの機能を拡張しよう!!

作業効率アップ間違いなし!!




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